愛知・三重・岐阜のポスティング、チラシ、DM配布は東海地域No,1のメルポスサンデック！

2017年が明けまして「始動プロジェクト」続々紹介して参ります！

今月からポスティング型求人情報誌「PAL・CHA」（パル・チャ）が創刊されました。PAL・CHA 掲載詳細

有効求人倍率がリーマンショック以降、異常な下がりを見せたことは記憶に新しいかと思います。

当時は企業が欲しがる人数より働きたい人の方が圧倒的に多かったです。

私もそのリーマンショック真っ只中の人間でしたので鮮明に覚えております。

当時、大学の新卒の就職活動は平均100社にエントリーするのが当たり前でした。

それだけの企業を受けて、受かるのはよくて2社程度です。自分を含め周りの友人も走り回っていました。

そんな時代も過ぎ、アベノミクスという言葉が登場し日本経済に変化がありました。

個人的にはリーマンショックの傷が癒えてきただけなのではと思っておりますが、景気は良くなっているように見えます。

事実良くなってきていると思います。3年後に東京オリンピックを控え、日本はさらなる成長を遂げると思います。

ここ7年でこのような変化をしました。

たかだか数年のことですが、この社会の変化を私は人事の観点から見ることができる立場にいました。

5年前は某大手求人広告に掲載すれば一回の掲載で平均10名ほどの応募がありました。

平均10名という数字は3年前ほど前まで変わらず、求人をかければ人は集まりました。

しかし、2年ほど前から大手の求人紙はだんだん分厚くなり、零細企業の求人ページがどんどん埋もれていく印象を強く受けました。

そして

去年の6月の有効求人倍率は1.6倍。

企業が人を欲しがる数が圧倒的に多くなりました。

社会全体から見れば景気が良くなっている指標なのでいいことかもしれません。

しかし中小零細にとってはいいことばかりではありません。

2年前、私が某大手広告代理店に二週間の掲載をお願いした結果。

電話1件。採用0件。

この結果は三回ほど媒体を変えて試しましたが同じような結果でした。

かかった費用は一ヶ月半で60万円です。

これだけかけて採用はとうとう0件でした。

この結果を受けて社内会議を経て、自社の求人チラシを作り、自社でポスティングをするという結論に至りました。

初回で100万枚を弊社事務所（熱田区）から近いエリアにポスティングしました。

約2カ月程度でチラシを配りきり、集計した反響結果は100件以上のお電話を頂き、採用は20名を超えるというものでした。

かかった費用は印刷代の40万円のみ。

60万円使って採用0件に比べれば最高の結果でした。

初回から2年ほど経ちこれまでに合計300万枚程の配布をしましたが、断続的に途切れることなく求人には成功しております。

この結果を受け、弊社と同じように大手求人広告では求人が埋もれてしまい人が集まらない企業様のお助けをしたいと考えました。

そこで印刷会社の株式会社ライズエージェンシーさんに協賛いただき、

ポスティング型求人情報誌「PAL・CHA」の発刊にたどり着くことができました。

PAL・CHA 掲載詳細

かかる費用は100万枚の配布で50000円～

決して埋もれることのない求人情報誌パルチャ！

求人にお悩みの企業様！ぜひこの機会に試してみませんか？？

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