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花粉症について( ;∀;)
2023年03月21日
冬が過ぎ、春が来ました!!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
これから夏に向かっていくと考えるとポスティングマンは辛い季節になっていきます。
体調を整え、万全の体調に調整をしていかなくてはと思うのですが…
分かれと出会いの季節で胸はわくわくするのですが
春に問題なのが「花粉」。
今回は花粉症についてお話しできればと思います。
花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。現在、日本人の約38.8%*がスギ花粉症だといわれています。(引用https://www.kyowakirin.co.jp/kahun/about/about.html)
毎年よく耳にしますが今年から発症したかたも多くいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう私も今まで問題なかったのですが
今年は肌に出てきました( ;∀;)
鼻水や目のかゆみはありませんが
肌荒れがひどい( ;∀;)
異常にかゆいです( ;∀;)
辛い( ;∀;)辛すぎる( ;∀;)
鼻や目に出る方も辛そうだなと思っていましたが
肌荒れもすこぶる辛いです!!
ではいつまで花粉は飛ぶのでしょうか?
「中部・東海エリアの春の花粉のピークは、関東エリアよりもやや遅れてやってきます。スギは2月半ばから4月頃、ヒノキは3月半ばから4月半ばです。
ハンノキの花粉は1月中旬から4月中旬にかけて飛ぶものの、飛散量は多くありません。イネ科は3月下旬から10月まで、ブタクサは9月中旬から下旬、ヨモギは夏から10月中旬
カナムグラは9月中旬から11月上旬が飛散時期ですが他のエリアより期間は短く、飛散量も少なくなっています。」(引用https://brand.taisho.co.jp/allerlab/kafun/001/)
最も有名なのは、やはりスギによる花粉症ではないでしょうか。
スギ花粉の最大飛散時期は3月で、4月中旬を過ぎると少し減ってくるみたいです。
ただあと一か月もこの苦しみに耐えなければならないと考えると絶望します。
皆さんも花粉症の薬を服用するなどして対応していると思いますが
根本的に治す方法はないのか様々な情報をもとに自分なりにまとめてみました。
①花粉症はアレルギー反応
②花粉と似た分子を持つ食べ物アレルギーがある場合花粉症になりやすい
私は子供のころからアトピー性皮膚炎を持っているため
人よりも比較的肌が弱いです。
速攻型の食べ物アレルギーはありませんが
遅延型の食べ物アレルギーは多くありました。
遅延型の食べ物アレルギーは通常の病院で検査することができないため
キッドを買ってアメリカなどに送って調べてもらう必要があります。
日本でもやってくれる病院もあります。
私は「卵、乳」でした。
あとパイナップルなど
普段よく口にするものがラインナップに入っており
びっくりしました。
遅延型アレルギーとは食べたことにより
内臓などに負担をかけ、後々不調などによって現れるものです。
かの世界一テニスプレイヤーのジョコビッチ選手も小麦アレルギーということがわかり驚愕しておりました。
では普通の食べ物アレルギーとは違うこの遅延型アレルギーが大きく影響しているのではないか。
素人ながら調べたところ
「バナナ、パイナップル、小麦」の遺伝子形状が花粉の形状に類似していることが分かりました。
バナナやパイナップルを食べた翌日から数日後に花粉に過敏に反応する日があったりしませんでしたでしょうか?
実はもともとバナナやパイナップル、小麦などのアレルギーを持っていて
花粉に反応するタイプなのかもしれません。
ではアレルギーとはなんのか?
アレルギーとは皆さんもご存じかと思いますが
免疫の過剰反応です。
抑えるにはステロイド剤がよく使われます。
なぜ過剰に反応するのか。
これはまだわかっておりません。
私の見解ですが該当の食材の接種のし過ぎが原因だと思っております。
一か月でラーメンを4杯食べたら小麦アレルギーの方にとっては摂取しすぎになります。
ということでこれから一か月程度
バナナ、パイナップル、小麦の接種をなるべく控えてみようとお思います!!!
私の検証がうまくいった場合は皆さんも試してみてください(^^♪
今年度もあと少し!!
花粉に負けずに走り切ります!!
~愛知、名古屋のポスティングなら
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